ロングインタビューで最初に尋ねたのは、卒業を決断した心境について。東京・新宿キャバクラ嬢のリンとしての基礎を築き上げた、まさにホームともいえる場所からの旅立ちは不安なものかと思いきや、「弱音なんて吐いてられない」と、自らの決意をシンプルに語る。

「一度決めたら、それを貫きたい。だから新宿のキャバクラ卒業を口にするまでは自分の中で考えて、考えて考え尽くして。当然悩んだし、迷いました。でも、一度口にしたら迷うのはおしまい。今は恐怖もないんです。しいていうなら『やるしかないぜ!』って感じ(笑)」

とはいえ、強い信念を持てるようになるまでには長い道のりもあった。新宿のキャバクラの仕事に加え、バラエティ番組なども増えたりと仕事の幅が広がることによって足下が定まらなかった時期を乗り越えてきた東京、新宿キャバクラのリン。そのきっかけとなったエピソードや、価値観の変化について、素直な言葉で語ってくれている。仕事、恋愛、美容… 新宿キャバクラ嬢のリンが見据える未来とは? 東京、新宿キャバクラ嬢リンの「いま」が詰まった特集を、ぜひ確認して。