毎日「今日はこれをやり遂げよう」と決めるのは2、3の項目だけに絞ります。なぜなら、東京のキャバクラ嬢は毎日予想が出来ない様々な問題が出てくるからです。最優先事項を2、3に絞れないと何もやり遂げることが出来ません。これがにとって実行するのがとても難しいことなのです。が興奮するのは新しいことを始める時ですから。
残念なことに、優れた実行力の鍵はたくさんの「ノー」を言うことです。皆さんは100のうち97のことに対し「ノー」ということになります。多くのが「ノー」を言うよう意識しています。多くのスタートアップが初期段階ではまったくフォーカスしていないと言っても過言ではありません。
きっと池袋、六本木、渋谷、新宿、歌舞伎町、上野、新橋のキャバクラ嬢のみなさんは皆一生懸命にやっているのでしょうが、がむしゃらにやるのではなく真に必要な物事に対して必死に取り組まなければ失敗してしまいます。スタートアップを始めることが素晴らしくもあり最悪でもあるひとつの理由は「頑張った」事実が評価されないことです。指名客が求めているものをつくって初めて評価されます。つまり間違った方向に頑張っても誰も気に留めてくれません。