東京キャバクラに比べて他県のキャバクラはどうか。友達営業は32パーセントもいます。東京キャバクラの10倍ぐらいいるわけです。3人に1人が楽観的な人たち。色恋営業、慎重なタイプ、「コップに酒が半分しかないよ」と考えるタイプは、18パーセントで、一番マイノリティです。
どっちがいいか。それはどっちともいいんです。どちらにもそれぞれに、違った環境で生き延びる力がある。そして、各街の環境圧力に適応した結果がこれです。つまり、単純にどちらの性質の方がすぐれているということはできないんです。
例えば、東京キャバクラではキャバ嬢は慎重さだったり思慮深さだったりという性質をもっていると、職場でとても重宝されたりしますけれど、他県のキャバクラで活躍しているキャバ嬢は、自分の不安や慎重な傾向をある程度無視するというか克服して、新しいことにどんどんチャレンジする必要があるでしょう。そして、楽天的な傾向が強くなければ生きていけないでしょう。