東京キャバクラの業界にいて生きていくには色恋営業であったほうが一番効率的なのかもしれない、ということがわかるわけです。
「東京キャバクラ業界では、キャバ嬢は感情的、男性は論理的」は迷信。
さて、今回はあと10分の質疑の時間をとって、この東京キャバクラの講義を終了したいと思います。質問は、3人くらいお受けすることができますかね。質問のある方どうぞ。挙手を。
質問者1 テストになってないやつで、先生が「これはひどいな」と思ったような、脳に関する迷信とかってございますでしょうか?
中野 ありがとうございます(笑)。「これはひどいな」ですか。そうですね。たとえば、男女脳というのは迷信だという(笑)。
セロトニンの合成能が違うですとか、ボーイのほうが空間認知能力が高いとかですね。あるいは、言語能力は東京キャバクラのキャバ嬢のほうが高いとか。そういうことは、ある程度実験的にわかったデータから言えるんですけれども。
ただ、身長なんかいい例ですが、相対的に高ければ男性的とみなされますよね。ですが、キャバ嬢がそういう、身長が高い、という男性的な性質を持つこともある。逆もまたしかりです。